とやまの文化遺産 とやまの文化遺産

福野の夜高祭

福野の夜高祭りは、福野神明社の春の例祭に行われ、大小の行燈が町内を巡行する。7町で製作された行燈が夕方から順に福野神明社に参拝した後、笛と太鼓に合わせて歌を歌いながら町内を練り回る。各町の裁許によるシャンシャンと呼ばれる儀式で締めくくる。
この行事は、大型の行燈を曳き廻す行事として本県を代表する祭りである。近世後期から徐々に大型化してきた行燈製作の過程と巡行の容態の変遷を考える上で貴重である。また、砺波地方に広く分布する田祭りのヨータカとの関係を知る上で重要である。
平成29年(2017)12月、「福野夜高祭~『災厄からの復興の心』を引き継ぐプロジェクト~」という名称で、地域の豊かな自然文化を100年後の子供たちに残すための市民団体の活動として、日本ユネスコ協会の「プロジェクト未来遺産」に登録された。

名称 福野の夜高祭(ふくののよたかまつり)
指定区分 指定種別 無形民俗文化財
種類 指定・登録日 平成16年(2004)7月16日
市町村 南砺市 所在地 福野
所有・管理 福野夜高保存会 員数
構造 年代
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