嘉例沢の石仏
嘉例沢の石仏は、大岩の一面に、仏像が5体浮き彫りにされているものである。左側の三体地蔵は、室町時代にさかのぼる作であろうと見られている。右側の二体は、明和2年以後、2度に分けて追加して刻まれたものである。
名称 | 嘉例沢の石仏(かれいざわのせきぶつ) | ||
---|---|---|---|
指定区分 | 県 | 指定種別 | 史跡 |
種類 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)2月1日 | |
市町村 | 黒部市 | 所在地 | 嘉例沢305-2 |
所有・管理 | 黒部市 | 員数 | |
構造 | 年代 | 室町時代、江戸時代 | |
リンク |
嘉例沢の石仏は、大岩の一面に、仏像が5体浮き彫りにされているものである。左側の三体地蔵は、室町時代にさかのぼる作であろうと見られている。右側の二体は、明和2年以後、2度に分けて追加して刻まれたものである。
名称 | 嘉例沢の石仏(かれいざわのせきぶつ) | ||
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指定区分 | 県 | 指定種別 | 史跡 |
種類 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)2月1日 | |
市町村 | 黒部市 | 所在地 | 嘉例沢305-2 |
所有・管理 | 黒部市 | 員数 | |
構造 | 年代 | 室町時代、江戸時代 | |
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