桜峠遺跡
発掘調査の結果、縄文時代早期と中期の遺物が発見された。発見された回転押型文の尖底土器は、県下で初めて確認された縄文時代早期の遺物である。この時期の遺跡は、北陸地方全域でもごくわずかしか知られていない。
名称 | 桜峠遺跡(さくらとうげいせき) | ||
---|---|---|---|
指定区分 | 県 | 指定種別 | 史跡 |
種類 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)1月1日 | |
市町村 | 魚津市 | 所在地 | 布施爪字上野212他 |
所有・管理 | 魚津市 | 員数 | |
構造 | 年代 | 縄文時代 |
発掘調査の結果、縄文時代早期と中期の遺物が発見された。発見された回転押型文の尖底土器は、県下で初めて確認された縄文時代早期の遺物である。この時期の遺跡は、北陸地方全域でもごくわずかしか知られていない。
名称 | 桜峠遺跡(さくらとうげいせき) | ||
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指定区分 | 県 | 指定種別 | 史跡 |
種類 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)1月1日 | |
市町村 | 魚津市 | 所在地 | 布施爪字上野212他 |
所有・管理 | 魚津市 | 員数 | |
構造 | 年代 | 縄文時代 |