とやまの文化遺産 とやまの文化遺産

有礒正八幡宮釣殿

有礒正八幡宮本殿と拝殿をつなぐ釣殿は昭和10年に建設されており、南北棟の銅板葺きである。柱間は蔀戸で、両側面に縁と高欄を設けている。

名称 有礒正八幡宮釣殿(ありそしょうはちまんぐうつりどの)
指定区分 指定種別 登録有形文化財
種類 建造物 指定・登録日 平成18年(2006)3月2日
市町村 高岡市 所在地 横田町3-1-1
所有・管理 有礒正八幡宮 員数
構造 年代 昭和10年(1935)

関連する文化遺産

MENU