とやまの文化遺産 とやまの文化遺産

みなとがわ倉庫

大正後期に氷見銀行の米・農産物倉庫として、隣に建つ旧藺製品倉庫とともに建設された。昭和前期に個人所有となり、氷見の製品等の集荷倉庫として転用された。現在は、氷見市所有となり、土蔵内部6区画のテナント公募し洋服店、雑貨店等として利活用されている。

名称 みなとがわ倉庫(みなとがわそうこ)
指定区分 指定種別 登録有形文化財
種類 建造物 指定・登録日 令和3年(2020年)10月14日
市町村 氷見市 所在地 氷見市朝日本町地内
所有・管理 氷見市 員数 1棟
構造 土蔵造平屋建、瓦葺 年代 大正時代後期
備考 面積:486㎡

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