木造慈興上人坐像
立山町の雄山神社境内に安置されている。立山を開き、後に慈興上人となった佐伯有頼の肖像と言われる。タテヤマスギの寄木造りで鎌倉時代に造られた坐像である。
名称 | 木造慈興上人坐像(もくぞうじこうしょうにんざぞう) | ||
---|---|---|---|
指定区分 | 国 | 指定種別 | 重要文化財 |
種類 | 彫刻 | 指定・登録日 | 昭和6年(1931)1月19日 |
市町村 | 立山町 | 所在地 | 芦峅寺2 |
所有・管理 | 芦峅雄山神社 | 員数 | |
構造 | 年代 | 鎌倉時代 |
立山町の雄山神社境内に安置されている。立山を開き、後に慈興上人となった佐伯有頼の肖像と言われる。タテヤマスギの寄木造りで鎌倉時代に造られた坐像である。
名称 | 木造慈興上人坐像(もくぞうじこうしょうにんざぞう) | ||
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指定区分 | 国 | 指定種別 | 重要文化財 |
種類 | 彫刻 | 指定・登録日 | 昭和6年(1931)1月19日 |
市町村 | 立山町 | 所在地 | 芦峅寺2 |
所有・管理 | 芦峅雄山神社 | 員数 | |
構造 | 年代 | 鎌倉時代 |