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聞名寺文書

門名寺は室町時代初めごろ美濃に初めて開かれ、天文20年(1551)に八尾に寺を建立した。古文書からは、戦国武将や大名の保護と合力の関係、真宗門徒の社会的・政治的動静などをうかがうことができる。

名称 聞名寺文書(もんみょうじもんじょ)
指定区分 指定種別 有形文化財
種類 書跡・典籍・古文書 指定・登録日 昭和40年(1965)10月1日
市町村 富山市 所在地 八尾町今町1662
所有・管理 聞名寺 員数 95
構造 年代

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