越中瀬戸焼香炉
高さ9.5㎝、径19.5㎝の黄色の瀬戸釉薬のかかった、黄瀬戸の三つ足の香炉である。江戸時代中期の始めの作である。製作について彫銘があることから、越中に瀬戸焼の製陶史を調べる上での重要な遺品である。
名称 | 越中瀬戸焼香炉(えっちゅうせとやきこうろ) | ||
---|---|---|---|
指定区分 | 県 | 指定種別 | 有形文化財 |
種類 | 工芸品 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)1月1日 |
市町村 | 射水市 | 所在地 | 三ヶ1597 |
所有・管理 | 蓮王寺 | 員数 | |
構造 | 年代 | 江戸時代 |
高さ9.5㎝、径19.5㎝の黄色の瀬戸釉薬のかかった、黄瀬戸の三つ足の香炉である。江戸時代中期の始めの作である。製作について彫銘があることから、越中に瀬戸焼の製陶史を調べる上での重要な遺品である。
名称 | 越中瀬戸焼香炉(えっちゅうせとやきこうろ) | ||
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指定区分 | 県 | 指定種別 | 有形文化財 |
種類 | 工芸品 | 指定・登録日 | 昭和40年(1965)1月1日 |
市町村 | 射水市 | 所在地 | 三ヶ1597 |
所有・管理 | 蓮王寺 | 員数 | |
構造 | 年代 | 江戸時代 |